「金色のガッシュ!!」

雷句誠原作・作画、サンデーで連載されていました。 主人公の中学生・清麿は、天才すぎるために周りの同級生たちから 煙たがれ、悪口を言われ続け、挙句の果てには不登校になりました。 そんな清麿のところに鳥に連れられて突如現れた、金髪で丸裸の子供、ガッシュ・ベル。 どうやら森の中で倒れていたガッシュを助けた、イギリスで考古学者をしている清麿の 父に、息子を改善するように頼まれたようです。そんな、ガッシュは普通の子供とは違っていて 突如口から雷を出しました。ガッシュは魔物で、100人の魔物の子供の中から魔物界の王様... Read More

ブックオフ渋谷センター街で漫画や小説を売りました

ちょっと前の話ですが、漫画や小説を売った時のことを書かせていただきます。毎日読んでいた漫画や小説がかなりたまってきてしまい部屋の見た目も悪くなってきたので、処分をすることにしたのです。 私は1度読んだら読み返す事はないので捨ててしまってもいいのですがせっかくなので少しでもお小遣いになればとブックオフ渋谷センター街に売りにいってみました。 今は家まで買い取りに来てくれるんですね。宅配買取のブックオフオンラインです。しかも20冊からで無料で来てくれるそうです。 ブックオフオンラインのようなネット買取サービスは... Read More

ビジネス書の名著、思考は現実化するを読んで

起業家の人だったら一度は読んだことがあるナポレオンヒルの「思考は現実化する」。 この本は、ナポレオンヒルが成功者と言われる世界のあらゆる人物を取材し、分析し、成功するための法則を一冊にまとめた本です。 かなり昔に書かれた成功哲学書なのですが、今この時代でも通用する不変の法則が書かれていて、アマゾンでは今だにベストセラーになっています。 そんなナポレオンヒルが書いた「思考は現実化する」を読んでから、私は、目に見えない思考の力というものを信じるようになりました。 未来を明確にイメージすることで、本当にそれが現... Read More

007シリーズ『ドクター・ノオ』

映画ファンであればおなじみの、『007』シリーズの原作で、著者はイアン・フレミングです。 イギリスの秘密諜報員たるジェイムズ・ボンドが、ジャマイカにある支部局員が姿を急きょ消してしまった謎を解くべく派遣されます。原作と比べて、映画は脚色されている部分が多いのですが、この作品に関しては原作のほうがダイナミックな描写がされています。 映画にも登場した龍型戦車もそのまま登場していますし、ドクター・ノオの要塞の描写もなかなか凝っています。 一番のスペクタクルは、「実験」と称して、ドクター・ノオが仕掛けた脱出ゲーム... Read More

ソロモン王の洞窟を読み返して

ヘンリー・ハガードの冒険小説で、狩人にして商人のアラン・クォーターメン、ヘンリー・カーティス卿、ジョン・グッド大佐がカーティス興の弟であるジョージと、ダイヤモンドの謎を探って繰り広げる冒険活劇です。 最初のほうに出てくる、砂漠や山岳を踏破する部分の過酷さは読んでいて余りあるものがあります。極限状態に陥りつつも、男らしさを失わない一同の姿が見事です。 ククアナ国に入り込んでからは、グッド大佐のふとした癖が現地の人々を畏怖させるというユーモラスな一面もありますが、その後でのツワラ王の残虐さと対比されているよう... Read More

「十角館の殺人」について

「十角館の殺人」は綾辻行人さんのデビュー作です。 綾辻行人さんと言えば、所謂「新本格派」と言われるミステリィのムーブメントを作り出した作家として有名です。 ミステリィ界では「綾辻以前、綾辻以後」という言葉が生まれた程です。 そんな方のデビュー作である以上、大きな話題になったかというと、実はそんなことはないのです。 そもそもこの作品はミステリィの新人賞である江戸川乱歩賞に応募したものの、2次選考で落選してしまいました。 その頃は松本清張を始めとした「社会派」と言われるリアリティを追及したタイプの推理小説が主... Read More